2006年7月 4日 (火)

Hidetoshi nakata、改めてサッカー

Hidetoshi NAKATAが引退した。

この事実を受けて、改めて僕が思うサッカーというのを書いていく。

その前に中田選手が引退したことに関して・・・

僕自身想像していたことだった。

以前から彼は「サッカーバカにはなりたくない」などの発言をしていたし、それなりの時期が来ればあっさりやめることは予想していた。

もちろん昨日だったのは予想外だったけど。

時期はともかくある程度予想していた僕にとっても、この引退は正直寂しい。

彼が二度とプロのピッチに立たないということを想像するだけで寂しい。

心の中にぽっかりとあいた穴。

これが僕が思う、サッカー日本代表。

日本代表という心の、文字通り中心から中田選手がいなくなった。

やめたことに賛成とか反対とかは特にないし、まだ出来るとか、早すぎるということには興味がない。

とにかく、あなたがいなくなる代表は寂しいということだけ。

さて、サッカー。

サッカーはスポーツだ。

僕が思う体育とスポーツの違いは、教育的かそうでないかということ。

体育は教育的でなければならないし、体育にとってもっとも優先されるべきことは「育てる」ということ、だと思っている。

スポーツで優先されるべきことは教育ではなく、勝敗。

もちろん、二次的に教育ということはあると思うけど。

最近の小学校などにおける運動会では

例えば徒競走に順位をつけない学校もあるらしい。

これに関して言えば、

どちらでもいいと思う。ただし、それが体育であって、教育的側面が含まれていれば。

順位をつけることによって、負けた子がより頑張るのであれば、教育的にいいことだと思うし、逆に、順位をつけない、つまり敗者をなくすことが教育的にいいことであれば、それもまたいいと思う。

大事なのは教育的側面が含まれているかどうか。

さてスポーツ

今やっているワールドカップ。

ここには勝者と敗者が確実に存在し、圧倒的な残酷さがある。

これがサッカー。

PKを外して、全世界ネットで泣いてしまう選手の横で大騒ぎする相手選手とサポーター。

Roberto Baggioはこんな言葉を残しました。

  • 「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。」
  • 「PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない。」
  • 実はこれってすごく残酷ですよね。

    教育現場ではありえない。

    ちなみにW杯における勝者とは誰か。

    優勝したチームのみが勝者であると思う。

    優勝したチームが四年間のスタンダードであり、もっと過激な言い方をすると、「ルール」になる。

    皆さんは考えたことないかもしれませんが、前回のワールドカップで2位のチームは覚えているかもしれませんが、ベスト4、ベスト8を完璧にいえますか?前々回は?

    勝ったチームだけが記憶に残り、そこにはコントラストとして、前回で言えばカーンが呆然とゴールポストに寄りかかり、94年のアメリカで言えば、R・バッジョがPKを外した場面が含まれる。

    やっぱり残酷。

    でもこの残酷さが素晴らしいと思う。

    今日、ベスト4がぶつかりますが、僕は見ます。そして、その歓喜とともに訪れる残酷と向き合うことが自分の幅を広げてくれそうな気がしています。

    最後に、メディアではジダンが復活したなどと報道されていますが、本当にアホらしいと思います。

    復活したと言い切れるのは上にも書いたとおり、優勝した場合、もしくはすべて終わってからだと思います。

    ロナウドは、日本戦の直後、もしくはゲルト・ミュラーのW杯得点記録を破ったときは復活といわれていましたが、負けた瞬間、やっぱりロナウドはダメだったということで戦犯扱いです。

    結果がものを言う残酷な世界、それがスポーツであり、それがプロサッカーだと思います。

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    2006年6月23日 (金)

    FIFA World Cup 2006 Germany

    日本の試合が全て終わりました。

    昨日も、寝ないで見ていたのですが、ブラジルの美しさに正直、歯が立たないと感じました。

    日本がより高いレベルになるには、彼らのように、

    縦への速いパス

    ダイレクトプレー(≒周りの選手のサポート、動き)

    リズムの変化

    個々の能力(ブラジルの選手のボールタッチは本当に素晴らしい)

    今から、2010年に向けての戦いが始まるわけで、今後、どんな選手が出てくるのか、早くも期待せずに入られません。

    と、いうか日本サッカーは見つけなければいけません。

    そして、やはり今より上に行くために必要だと思うのは、

    我々国民のサッカーに対するレベルアップ。

    本当に日本チームを愛しているのなら、くだらないミス、不甲斐ないプレー、カウンターチャンスを逃すなど、決定機を逃すようなプレーをしたならば、怒るべきだと思います。

    それが愛ってもんじゃないでしょうか。(苦笑)

    今回のブラジルに限らず全ての試合から選手が何を学び取るか、非常に重要ですし、それは今後のプレーのクオリティに影響が出る事でしょう。

    たとえばもっと速く動かないといけない、もっと正確にボールをコントロールしなければいけない、もっと速くパスをしなければいけないなど。

    ま、これは言い出したらきりがないですし、パーフェクトはありません。もちろん、ブラジルだってこれは思っているでしょう。

    ただいえるのは、W杯で優勝を狙えるチームとは差があったということです。

    まずは、W杯にコンスタントに出るという事(次回は出れるか誰にも分かりません)。

    そして、決勝トーナメントにあがれる絶対的な(脆弱でない)実力をつけてもらいたい。

    環境やその他の状況に左右されない、「強い」チームになってもらいたいです。

    最後に、昨日見たアズーリ(イタリア代表)のサッカー、素晴らしかった。

    あのディフェンスはなかなか破れないでしょう。

    そして、今後、私は当初の予定通り、

    アズーリ(イタリア代表)、セレソン(ブラジル代表)を応援しますし、

    イングランド代表、メキシコ代表にも注目してみていく事とします。

    非国民とかそういう問題ではなく、これらのサッカーが美しいと感じるから見るだけです。

    (ただし、イングランドに関しては、今回どこまでいけるか興味があるからです。)

    みなさんも今後日本は出ないので、世界トップクラスのサッカーを堪能してみてください。

    また、それを我々が見て、感じ取って、サポーターのレベルが上がれば、サッカーに対するニーズも上がり、さらにJリーグはよくなるでしょうし、代表もよくなると楽観主義的に思っています。

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    2006年6月 9日 (金)

    FIFA World Cup 2006

    今日、W杯が開幕します。

    ちまたでは日本が予選突破できるか、また、その可能性についてなど、色々話題になっているようですが、正直くだらない。

    特にとある解説者。

    解説者はサッカーならサッカーを分析し、解説するのが仕事なのに、事実を冷静に分析することなく、希望的観測で物事を語っている。

    そんな事なら、サッカー知らない人だって出来ることなのに。

    もし、この場で私が日本代表は決勝トーナメントに進むことが出来る、と書いて、本当に進めるのであれば、公式に発言してもいいのですが、そんなことはありえないので、試合が進むに連れて徐々にコメントをアップしようと思います。

    アメリカではMarch Madnessという言葉がありますが、まさにJune Madness。

    この一ヶ月間、私は家に帰らない事も考えています。

    素晴らしい大会になる事を望んで・・・

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    2006年5月16日 (火)

    W杯メンバー決定

    いよいよサッカーW杯の日本代表が決まりました。

    (全メンバーは色々なサイトで紹介されているので省きます)

    私の感想としては、

    まぁこんなもんだろ・・・

    ってところでしょうか。

    個人的に巻選手は選ばれて欲しかったというのがあります。ここ最近、動きも良かったので。

    ただ、松井選手が選ばれなかったのは非常に残念ですし、玉田選手が選ばれたのも、ちょっと残念です。

    玉田選手をこの数試合見て感じたことは、ボールコントロールの未熟さ。そして、タッチの多さ。(2つともリンクしてきますが)

    ポストプレーの際に他の一流選手に比べると、ワンタッチ、もしくはツータッチ余計です。あれのおかげで攻撃のテンポアップができず、ダラダラと攻撃してつまってしまうということが多々ありました。

    また、これはボールコントロールにもいえるのですが、ボールコントロールがしっかり出来ていないから、タッチ数を増やしてしまうのでしょう。

    海外のリーグで間違いなく通用しないプレーです。

    と、言うことは、W杯でも通用しません。

    が、

    そんな玉田選手にも一つ特徴があります。

    足が速いこと。

    これはすごく重要だと思います。

    このために選ばれたのであれば、僕もジーコの選出に納得します。

    つまり彼の使い方としては、

    基本的にスタメンはあり得ない。(あるとしたら日本のような気候、つまり暑くてDFを疲れさせようとする場合)

    後半、走りまくらせるために出すといったところでしょう。

    もし、ジーコ監督が彼をこのように使わないのであれば、この意図ではないということですね。

    まぁいずれにせよ、W杯のメンバーは決まり、ジーコは「責任は全て私にある」と明言していましたから、その責任を遂行してもらいたいものです。

    正直言って、巻が入ったのは嬉しかったです。

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    2006年5月 7日 (日)

    亀田兄弟

    亀田兄弟の長男、興毅選手も次男、大毅選手も勝利を収めました。

    ちなみに公式HPはこちら

    そして、次の日、また本日日曜日には識者と呼ばれる人をはじめとする何人かが彼らの試合以外でのパフォーマンスについて否定的な意見を述べていた。

    このことについて考えてみようと思う。

    まずはマイクパフォーマンスの必要性について。

    必要か不必要かと考えると、相手を威嚇する、また自分を奮い立たせるという意味では必要かもしれない。

    もちろんあの相手を威嚇するパフォーマンスがなくても、物理的に何かが変わるわけではないし、本当に強い選手はすべてをリングの上で出すという考えもあるし、個人的にはそちらの方が好きである。

    さて、ここで何人かのスポーツ選手を例に出して比較しながら考えてみる。

    まずはK-1PRIDE

    相手を威嚇するマイクパフォーマンスもショーの一部に組み込まれている。

    これは人々の心に自然に受け入れられている。

    また彼らのマイクパフォーマンスについて識者を初めとした人たちは何も言わない。

    確かにボクシングに比べるとショーとして売り出しているのは明らかだし、亀田両選手がK-1やPRIDEのリングにあがるのであれば誰も不快感を示さなかったであろう。

    ただしボクシングにおけるこのような前例はなかったのではないか。(あしたのジョー以来?笑)

    このような前例とは…

    ①ボクシングにおける露骨な威嚇とマイクパフォーマンス

    ②ボクシング人気の低迷と、それに反する注目度と露出度。そして人気の独り占めならぬ一家締め。

    ③ボクシングの人気は高くないにもかかわらず、TVのいわゆるゴールデンタイム放映。

    次は記憶に新しいイチロー選手のマイクパフォーマンス

    これについて指揮者をはじめとする多くの人が喜んで(?)いた様だ。

    (私は嫌いになりましたが)

    あの無愛想なイチローが日本のために戦ってくれる、と。

    野球における前例はあったかというとおそらくここまでのものはなかったと思う。

    イチローのマイクパフォーマンスは日本、つまり国民のために戦ってくれるんだというニュアンスを含んでいて(国民はそこに気づいていないかもしれないが)そのような発言はこの国、つまり日本では好まれる様に思う。

    ただし亀田選手のような、個人的(自己中心的?)発言はあまり好まれない。

    この例でいくと、サッカーの中田選手ののようだ。

    彼が初めメディアに出てきたときは大バッシングだった。

    コメントが亀田選手ほど攻撃的ではないものの「国民の為に」というニュアンスがなかった。

    ただ現在では中田選手は受け入れられている、それはなぜか…

    彼は実力で他国に認められ、日本も認めざるを得なかったのである。

    ぜひ私は亀田両選手にchampionになってもらいたい。

    それはもちろん我々日本国民のためではなく、亀田選手の為に!

    あのマイクパフォーマンスは勝っているうちにのみ許される行為であり、亀田選手が亀田選手のまま生き残るには勝つしかない。

    逆に今、どんなに嫌われていても、リング上で偉大なchampionでいられるならば、つまり実力があるのならばこの国の人は亀田選手を認めざるを得ない。

    長文でだらだら書くとニュアンスが伝わりにくいので分かりやすく一言で言うと…

    実力でうるさいやつらを黙らせろ!ということです。

    私は彼らの今後を期待しながら見続けます。

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    2006年5月 3日 (水)

    日本だけじゃない

    非常に面白い記事がありました。

    記事はこちら

    まず本文はアメリカ人の18-24歳を対象にした調査だそうです。

    AP通信によると、米誌ナショナル・ジオグラフィックが2日発表した、米国の18-24歳の若者510人を対象に実施した「地理に関する意識調査」の結果によると、60%が地図上でイラクの位置を示せなかった。

    アメリカが世界ですからしょうがないでしょう。大体、日本人でもどのくらいが正確に示せるのか興味はありますね。戦争当事国ではないにせよ、自衛隊の派遣やらでいろいろ話題に挙がっているわけですし。

    参考までに、私は正確に示せる自信など、全くありません。

    また、イスラエルとインド亜大陸についても、それぞれ75%と47%が世界地図上のどこにあるか知らなかった。

    俺もイスラエルはどこか分かりません。インド亜大陸って言うのはインドの事?

    偏差値が低い私でもインドは特徴があるので覚えています(苦笑)

    米国の地理でも、昨年、ハリケーン「カトリーナ」が襲来し大きな被害を受けたルイジアナ州を示せなかった若者は33%に上った。また、ミシシッピ州の位置も48%が知らなかった。

    これは難しいですね。

    カトリーナがあれだけ話題になったこと、また去年ということも考えると、33%が分からないというのは少々多いかもしれませんね。

    でも、田舎の話なんてそんなものでしょう。L.Aの人間がどれだけ、カトリーナに興味があったのでしょうか?

    仮に日本の田舎で大惨事が起きたとして、おそらく2割ぐらいの人は答えられないのではないでしょうか。

    たとえば「阪神・淡路大震災」。これは固有名詞とまでは言わないものの、島の名前などもあるので、兵庫はともかくとして、大阪、淡路島近辺というのは分かるでしょう。

    が、「新潟中越地震」で話題になった小千谷市はどこら辺にあるのか全く分かりません。まぁ市の話ということで、若干異なりますが。

    ちなみにアメリカにすんでいた上司の話によると、アメリカは「合衆国」だということを実感した、といっていました。

    州で法律が違ったりということもあるので、アメリカにおける州は日本で言う都道府県というニュアンスではなく、小国的なものがあると言えるのではないか。

    つまり、私が言いたいのは、アメリカが世界というのはもちろんあるのだけれども、もっと言うと、「自分が住んでいる州が世界」的な考えも少なからずあるのではないか。

    こう考えれば、L.Aの人がSanta Barbaraの位置は分かるかもしれないが、Louisiana州なんて興味なーい、と言っても、まぁ納得する。

    話がずれまくっているので戻ります。

    また、30%が世界で最も厳重に警備されている国境を米国とメキシコの国境と答えたという。

    間違っているというニュアンスに私は感じられたのですが、どうなんでしょう。

    米国とメキシコは結構厳重に警備されていると思います。特に最近は、移民の問題で大統領をはじめとした、政府は大変でしょうから。

    もしくは、自分の国のそばにしかアメリカ人は興味ないということを示しているのか。

    後者は当てはまると思います。前者は不明です。

    私は日本近辺に住んでいるので、印象としては朝鮮半島のいわゆる38度線が一番厳重というか国境を越えるのが難しい場所だと思っています。

    実際は分かりませんが、日本と韓国、および北朝鮮は歴史的にも比較的深く関わりがあり、教育の上で度々、登場してくる国なので、そのように教えられているということを考えると、多くの日本人がこのように答えると私は思っています。

    さて、基本的にアメリカは田舎です。そして日本も田舎です。

    田舎の人は自分たちがすべてで最もよいと思うのでしょうか(一方、都会への憧れはすごいように思います)。

    逆にヨーロッパはこれとは一線を画するところがある。

    日本では、東京に出て成功するんだ、みたいなものがドラマなどを見てると無くはないのかなと。もちろん友達にもなんとなく東京に出てきたみたいなやつもいますし、成功したくて出てきた人もいるでしょう。

    アメリカでも、金融ビジネスで成功するならNYみたいなものが多かれ少なかれあると思っています。

    この考えは私個人的には否定はしません。

    日本でビジネスをやるというのならば、東京。アメリカでやるならばNY。(もちろん業界によって異なると思いますが)

    やはり、大きな違いがあると思います。

    文章で説明をするには少々的外れかもしれませんが、私の文脈では、

    「田舎者の時計と靴」

    よく男性は時計と靴を見るといいます。

    が、はっきり言って田舎者の時計と靴なんかに興味はありません。

    これは私だけではないと思います。

    なぜ、時計と靴に気を配るのか、これは簡単に言うと格好をつけるということだと思いますが、

    靴はイタリア製、時計はフランクミューラー、スーツはアルマーニ、車はフェラーリ。

    で、秩父の山奥に帰っていったらどう思います?(秩父に住んでらっしゃる方、例に使ってしまい、すいません)

    そんだったら、まずは東京に住め、そこからだ。という哲学です。

    (もちろん例外あります。それ自体の目的が趣味の場合ですね。例えば、時計が大好きでいくつももってて、その中のコレクションの一つという場合です。)

    話がまたしても大きく外れているのですが、もどると、ヨーロッパは都会に出るというニュアンスの言葉がアメリカや日本に比べてない気がします。

    文化的な違いでしょうか、民族?それとも都会人だからでしょうか?

    これに関する説明はまだまだ欧州の方との交流が少ないので、なんともいえません。

    ただ民族的に考えて面白いのは、イタリア。

    北部はいくつか企業名がパッとでてくるのに対して、南部は全く分かりません。暖かい気候でラテン系らしく、他の国に進出なんてそんな面倒なことやらないで的なスタンスで、のんびりと生活しているのでしょうか。。。

    この仮説(?)があたっていればイタリア人が都会に出ないということは説明できますね(笑)

    締めが非常に乱暴になってしまいましたが、他の国のことを知らないのは日本だけじゃなくて、アメリカもそうですよということで、本日は終わります。

    ありがとうございました。

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    2006年5月 1日 (月)

    Rooney

    まず

    日本の記事では北海道日本ハムの新庄選手のファッションについて色々な記事が載っておりましたが、「少年に悪影響を及ぼす」だのよく私には理解できない事が書いてありました。

    私はルールブックにどのように記されているかも分からないので、現在の知識で書きますが、悪影響とは具体的に何をさすのでしょうか?何か怪我につながるとでも?

    具体的に何がどう悪なのか、もう少し、書いてもらいたかったです。

    もちろん、チームは同じユニフォームを着なければならないという決まりもあるでしょうが、アンダーシャツ類に関しては各自、メーカーの異なるものを使っている事は多々ありますし、新庄選手が今回「やった」という事で、特別明記をされていなかったのでしょう。

    怪我の危険性を予防するという意味で、個人的には、襟付きのアンダーシャツを禁止するよりも先に、ネックレスやピアス、場合によっては指輪などの禁止が先に来ると思いますが、少年に悪影響を及ぼすと言った方は何をどのように考えているのか、もう少し、具体的に述べてもらいたかったですね。

    さて、こんなくだらない話に長々と付き合って頂いてありがとうございます。

    本題のWayne Rooneyに話を移します。

    記事はこちら

    まずは一番初めのジョーク、

    England won’t need a team bus at the World Cup finals in Germany, they will need a team ambulance.

    ここから本文が始まりますが、こういうはじめ方、大好きです。

    記事によると、怪我の事を中心に、まずは、どうも最近の靴がいけないんじゃないか、というような形で始まっています。

    また本文には製造側の話もあり、彼らは

    there is no connection but boots now fit like gloves, moulded to feet. They’re more comfortable and give far better touch, but do they offer less protection? So light and soft, they are like running shoes. Great for control, possibly not so good if someone treads on your foot.

    確かに最近のサッカーシューズは以前(5~10年前でさえも)のスパイクとは全く違うということに議論の余地はないでしょう。

    次にサーフェイス、つまりグラウンド。

    まずは

    Shouldn’t a bad pitch lead to more injuries than a carpet such as the Stamford Bridge turf?

    次は

    However, there’s more “give” in a muddy surface, studs sink in and that has a cushioning effect on impact.

    と、両方の面を説明。

    また

    On a decent pitch studs stick and your leg can jerk violently.

    と、いいピッチでの問題も。

    さらに締めはこれ

    That’s why, along with metatarsals, there are more cruciate injuries than in the past.

    ちなみにmetatarsalsは中足骨、足の骨の一部。cruciateは膝の前・後十字靭帯の事。

    記事にあるように現在彼は20歳。

    また、以前Kanemoto選手の時と全く逆で、いい事が書いてありますよ。

    Even in such an unstable and unpredictable business as football, at Rooney’s tender age he shouldn’t jeopardise his future for short-term gain.

    日本と違うところですね。

    さて、

    Sir Alex Ferguson just became one of the keys to England’s World Cup hopes.

    今回のW杯、個人的には結構イングランドには期待していましたが、かなり、重要なピースの一つを失ってしまった事は事実でしょう。 もちろん、前回のBeckhamのように戻ってこれるかもしれませんが、現時点では何も分かりません。

    When Rooney was down on Saturday, I saw John Terry and Frank Lampard talking to each other, muttering something like: “We’ve lost him”. His international team-mates know it’s a huge blow.

    本当に例えようもないダメージだと思います。

    今回のイングランド代表は、近年ないぐらいにいいと思います。

    特に中盤がものすごい。Gerrard, Lampard, Joe Cole, Shaun wright PhillipsなどBeckhamがいなくても、問題ないぐらいのチームですが、そこで足が速いゴールゲッターのRooneyを失うという事は、グループリーグを突破するならまだしも、W杯を手に入れる上で大きな損害なのは言うまでもありません。

    もちろんDFもいい選手が揃っていますが、やはりバランスを考えると、Gerrardもゴールをとれますが、やっぱりチームにとっては痛い。

    パーフェクトなチームから一歩、遠ざかったEngland。

    今回見たかったチームの一つがパーフェクトから遠ざかる事は残念でなりません。

    みなさんも怪我には気を付けましょう!(笑)

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    2006年4月24日 (月)

    Michaelは帰ってきたのか?

    今回はBBCの記事!

    Michael Schumacherが見事、Ferrariにとってのホームサーキット、Imolaで勝ちました。

    Fernando Alonsoは当記事で、

    >"Michael will be a contender and a big rival at the end of the championship," said the Spanish Renault driver.

    "But he is not the only one. It can be more than two or three drivers who will be fighting for the title in the end."

    と、語っています。

    Michaelを含めた何人かが、Alonsoのライバルになると。

    実際そのような気がします。が、個人的にはAlonsoがやはり行くのではないかと。

    また、Michaelは

    >"We should be pretty good from now on. It's getting very close between the top teams."

    と、語っています。

    一方Fernandoは

    >"We were still the fastest car on the track," 

    "I am very confident for the next races and the championship - it looks a little bit better."

    今回、当ブログのタイトルを「Michaelは帰ってきたのか?」にしましたが、実際問題、本当に帰ってきたのかは誰にも分かりません。

    ただ、記事で二人が語っているとおり、つまりMichaelは「トップチームにかなり近づいてきた」(つまりトップではないという事)、Fernandoは「まだ、コース上で最速の車」と、いうことで、Michaelの相当のプッシュが必要という事は間違いなさそうです。

    今後F1はどのように展開されているのか、Fernandoが独走するのか、それともMichaelは本当に帰ってきたのか、大注目です。

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    2006年4月 9日 (日)

    Tomoaki Kanemoto

    海外のサイトをいくつか見ていたのですが、興味深いものを見つけました。

    Tomoaki Kanemoto選手の記事

    ご存知の通り、連続フルイニング試合出場で世界記録に並びました。

    世界記録だからgoogle.comにも(上の記事はyahoo.comからで、共同通信の記事。ネットの素晴らしさは証明されていますが、この記事が外国で注目を浴びているという意味では全く意味を成しません)載っているかなと思いきや23:00時点では記載されていませんでした。

    そこでThe New York Times, Los Angeles Times, Washington Post, USA TODAYを調べてみるとやはりなく、最後にIchiro SuzukiやKenji Jojimaがいて、日本に近いと私が勝手に思い込んでいるSeattleの新聞でThe Seattle timesもみてみましたがやはりありません。(ちなみに、的外れな新聞、つまり日本経済新聞でスポーツを調べるという行為、をしているかもしれませんが、無知という事でご了承下さい。)

    やはり、アメリカでは(他の国でも同様かもしれませんが)日本人が世界記録を出しても、場所がアメリカではないので意味を成さないのでしょう(アメリカが世界、という考え方がみられるので)。

    日本では世界記録を出したりすると結構テレビで放送されますね。

    これがいいとか悪いとかではなく、異なっている点、ということです。

    ちなみに研究をされている方、もしくは大学で論文を書いた方などは、分かると思いますが、状況が違うので一概にすごいとは言い切れないという事もあるのかもしれません。

    日本とアメリカで場所が異なるという事は、食事、気温、湿度、スタジアム、取巻く環境など異なる条件を挙げればキリがありません。

    これも関係あるのでしょうか。

    ちなみにこれを考えると、WBCの際の王監督はホームラン世界記録を持っているということで、現地で王監督の人気がすごい、というように日本のテレビで報道されていましたが、それもあやしいものです。

    他国の選手が王監督に会いたいということはまだ納得いきますが、観客や、普通に街を歩いている人はまったく興味がないと言ってしまう事も出来ると思います(もちろん、連続試合出場とホームラン記録という事で別ですけどね)。

    やはり状況が違います。

    基本的にメディアというものは民衆が求める情報を発するわけです(つまり日本人の要求とアメリカ人の要求は異なる。まぁ当たり前です)。

    日本のメディアではすごい、みたいなニュアンスで報道されている事でしょう(見てないので知りません)。

    これにも一言。

    たしかにすごいという事実は間違いありません。誉めても何にもなりませんけど。

    ただ、以前骨折した次の試合にも普通に出場したということが報道されていて、素晴らしい、みたいになってましたけど、みなさんいかがですか?

    トレーナーという事もあるかもしれませんが、ありえませんね。

    結果はオーライですが、トレーナーは何をやっていたのでしょう。

    もし、これで選手生命が絶たれたら、責任をとるつもりだったのでしょうか。

    もちろん責任というのは辞職とかではなく、もっと具体的に金本選手の生活の保障という意味です。

    私は全イニング連続試合出場が「普通」に行われたのであれば、素晴らしい事実だと思いますが、上のような状況での今回の記録に関しての印象はあまりよくありません。

    甲子園のありえない連投も同じです。

    努力と根性の位置付けが日本スポーツにおいて不必要に高すぎで、技術の素晴らしさが少々過小評価されていると思ってしまっても仕方がありませんし、事実、私も日本スポーツはアメリカに比べると、努力と根性の位置付けが高いと思います。

    みなさんはどうですか?

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    2006年4月 8日 (土)

    海外新聞

    本日より、投稿の趣旨を少し変えます。

    最近、日本の新聞ばかりを読んで苛々している記事が非常に多かったのですが、健康によくないと感じ、また、知らない事を知るや、他の国ではどのような報道をされているのか気になるので今後は海外の新聞を読んで翻訳、かつ自分の意見を述べていきたいと思います。

    もちろん言語が日本語ではないので多大なエネルギーを使う事になるのと同時に、多くのストレスがかかるのは承知の上です。

    更新頻度は1週間に1度程度を目安に考えています。

    また、ローテーションで記事を組む予定です。

    つまり一週目は~新聞、二週目は~新聞といった形です。

    現在決定しているのはアメリカのThe New York TimesとイタリアのLa Gazzetta dello Sportです。

    もし皆さんの方で海外のいい新聞をご存知の方はコメントをいただければ幸いです。

    もちろん、できるもの、できないものあるかと思いますが、頑張りたいと思います。

    尚、現在こちらで検討しているいくつかの新聞のNewsはエクストラで配信したいと思いますので、こちらもよろしくお願いします。

    最後に、私は翻訳を仕事にしているわけではもちろんなく、英語やイタリア語を初めとした言語に精通しているわけでも全くありません。

    また留学経験等もないため、イタリア人大好きの皮肉だとか特別な言い回しが分からない事等も多々あるかと思いますが、そちらは気になるようでしたらコメントをいただければと思います。

    それではよろしくお願いします。

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