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2005年12月25日 (日)

有馬記念、フィギュアスケート選手権

ディープインパクトが負けた。

この事実に私はしばらく、何も出来なかったのだが、この事実を受け入れ記事を書いていきたいと思います。

多くの方も同じように感じていると思いますが、私が見たかったのはディープインパクトが最後の直線で前の馬を圧倒的な速さでかわすところ。

これが見られなかったのは非常に残念だし、その後何かをする活力が湧かないという事実から考えると、やはりこの馬の強さ、速さにカタルシスを感じている事を再確認した。

さて、同チャンネルで夜、放送されていたフィギュアスケート選手権に話を移そうと思う。

もし、このフィギュアスケートというスポーツが芸術を競っているのであれば、村主選手、恩田選手、中野選手をオリンピックに連れて行きたい。

村主選手は昨日同様、非常に素晴らしい演技をしたと思う。

私が好きなのは、彼女のジャンプではない事が分かった。彼女のステップとスピン、これには一見の価値があると思うし、機会があれば、実際に会場で見てみたいと思う。

恩田選手、中野選手は若干の荒々しさがあるものの、非常に良かったと思う。

クラシックで行うぐらいだから、この3選手を連れて行ってもいいのではないかと思う。

浅田真央選手は芸術点ではやはり劣ってしまう。popだったら分からないし、ジャンプであれば、村主選手よりも間違いなく上だろう。

荒川選手はすべての技術がaverage以上だと思うが、プラスαが少々弱いかなと思う。それ以外が非常にいいために若干目立ってしまう。(もちろん素晴らしい演技だと私も思う。)

安藤選手はやはり、4回転へのchallengeを避けた。終了後のインタビューでは「脚の調子が完全ではなかったので・・・」と、はじめっからヤル気ではなかったと取れるコメント。

逃げるという作戦自体、私は悪いとは思わない。が、GPファイナルの際に4回転を「次回は飛ぶ」と宣言しておいて、これでは少々腑に落ちない。

観客をその気にさせるなよと少々思ってしまった。

しかし、彼女たちのパフォーマンスは良かったと思う。

全員連れて行きたい気持ちもあるし、この残酷さがスポーツのすばらしいところでもあるので、この結果を受け入れる事が大切だと思う。

最後になってしまったが、オリンピック代表は村主選手、荒川選手、安藤選手で決定しました。

おめでとうございます。

トリノオリンピックを思う存分楽しんでください!

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スケート、大黒、有馬記念

Happy Christmas!

と、いうことで、今日はクリスマス。もちろんX'mas Eveもスポーツでした。

まずは、スケート。

タイミング的に、浅田舞選手浅田真央選手安藤美姫選手村主章枝選手しか見れなかったのですが、まずはそれぞれの感想めいた事から簡単に。

浅田舞選手の演技を見ていて思った事は、さすがモデルをやるだけあって、手足の長さが印象的でした。彼女のような選手、もちろん彼女もそうですが、もっと増えてもらえればいいと思います。

やはり芸術性を競うスポーツですから、手足が長い選手の方が、やはり審査員の印象はいいでしょう。

彼女には、個人的に期待したいと思ってます。(まだ17歳、安藤選手よりも年下ですよ!)

浅田真央選手は批評はそれほど必要無いものの、芸術と考えた場合、なかなか難しいと今回感じました。やはりお姉さん選手に比べるとまだまだ、可愛らしさがあって、芸術とは違うかなと思いました。

安藤美姫選手は前回のGPシリーズよりは格段にいいすべりをしていたと思います。現時点では、トリノに一番近い選手ということで、フリーではどのようなスケーティングをするのか、つまり、攻めるのか、逃げるのか。楽しみにしたいです。

そして、村主章枝選手。彼女のスケーティングですが、正直、感動しました。

彼女のスケーティングこそが真のフィギュア・スケートで、真のスタンディング・オベーションに値するスケーティングだなと感じました。

全体的な甘さはあるものの、彼女のスケーティングをトリノで是非とも私は見たいですし、明日も絶対に彼女のスケーティングを見ようと思います。

なかなか、点に表れない素晴らしさですが、今後、彼女を応援したいと思います。

今回私の評価がいつもと若干異なるのは、やはり彼女のスケーティングを最後に見てしまったからというのが大きいでしょう。

さて、続いてG大阪の大黒選手グルノーブルと正式に契約したとの記事

と、この件に関しては以前に触れたので、特筆しませんが、驚いたのは、日本企業がオーナーとの事。

http://allabout.co.jp/sports/worldsoccer/closeup/CU20041030A/

こんな事聞いてませんでした。

日本のバカ企業は絵画の様に買いあさらない様にしてもらいたいですね。私が好きなヨーロッパサッカーが冷めてしまうような気がして…。

次は有馬記念

皆さんご存知の通り、ディープインパクト。

競馬には全く興味がありませんが、この馬の勝つところは見たいですし、私以外にもそういう方が多いと思います。

あの圧倒的なスピードを感じたいですし、一種のカタルシスが得られているのかも知れないですね。

おそらく武豊騎手はプレッシャーと同時に最高のカタルシスも感じている事でしょう。

それでは皆さん、よいX'masをお過ごしください。

尚、当店(Athlete's Pride)はすでに今年の営業を終了しております。皆様のご愛顧、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

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2005年12月19日 (月)

スケートとサッカー

日曜日、FIFA クラブ選手権トヨタカップの決勝戦とフィギュアスケートグランプリファイナルのエキシビジョンが行なわれました。

まず、サッカーですが、予想通り、南米対ヨーロッパの対決になりました。

これは皆さんもある程度予想はされていたと思います。やはり、その下のチームに比べるとこのチームは当然のごとく勝ちあがってきたといえるでしょう。

実は今回、結果や、ゲームについて特にコメントする気はなく、大会自体について書いていきたいと思います。

現在、巷では様々な意見が交わされています。

例えば

「この大会よりUEFAチャンピオンズリーグの方が厳しい」

などです。

これは正直いって私もそう思います。

ただ問題は厳しいとか厳しくないではなく、地球一(マスコミが勝手に考えたわけですが)を決めるということで、これはそれほど意味を持たないかなと思います。

ただ、発展するのはヨーロッパや南米の参加枠を増やすということ。

これはFIFAにとって非常に難しいところだと思います。

実際問題として、ヨーロッパのチームの方がアジアのチームより数は多いなどの明確な理由があれば別ですが。

FIFAとしてはある程度、条件を対等にして戦ってもらいたいというのはあるでしょう。

しかし、今回の大会で見られた5位決定戦にどれほどの意義があるでしょうか?

もしあの試合、三浦知良選手が参加していなければ、Jリーグよりも少ない観客動員数ではないかと容易に想像がつきます。

また、日本の場合、Liverpool FCSao Paulo FCの試合でも直前までチケットが余りに余っていたという事で、開催国枠が仮に与えられたとしても、(盛り上がることは間違いないですが)スタジアムを満員にするのは少々難しいかなと思います。

まぁ日本のサッカー、もしくは日本においてのサッカーはそんなものだということですね。

話がだいぶずれてしまいましたが、やはりまだまだ、この大会は甘さが目立ち、今後改善される可能性が十分にあるということです。

ちなみに私の希望としては、W杯が1ヶ月行なわれるのに対し、クラブ世界一を決める大会は1週間という短い期間も少々腑に落ちないところがあります。

個人的には参加チームを、もう少し増やし、リーグ制を採用し、極力消化試合を減らすというのは悪くないかなとは思います。

さて、続いてスケートですが、こちらは安藤美姫選手が、4回転ジャンプを決めたそうです。

実際のパフォーマンスを見たわけでは有りませんので(サッカーを見ていましたから)、簡単に言ってしまうのは非常に危険ですが、結果論を言うとこれはある程度、予想通り(ここから先は安藤美姫選手のファンの方は読まないほうがいいと思います)。

安藤美姫選手はプレッシャーに弱すぎるのです。

今季一度も飛んでいないジャンプがストレスフリーの時には飛べるということです。

マスコミのプレッシャーに勝てず、渡米する人です。

正直日本代表に個人的にはしたくありません。

おそらくオリンピックでのプレッシャーに負けて、「自分のすべりが出来なくて全然楽しくなかった」みたいな事を言うのが見えています。

もちろん、私は安藤美姫選手が嫌いなわけでも何でもありません。

オリンピックに出るからには頑張ってもらいたいですし、メダルを獲る可能性も十分にあると思いますし、上で書いてあることを裏切ってもらえたら、なんて嬉しいことか!

ただ、私は現時点で「女王」といわれるにははやすぎると思っているだけです。

*****************

さて、最後に、最近非常に寒い日が続いていますが、異常気象の一言で片付けられるべき問題でしょうか。

去年の夏や冬、もちろん今年の夏もそうですが非常に暑かったのを記憶しています。

それが今年は暖冬どころか、12月から寒波に襲われているということです。

マスメディアに関わっている人は、(事実だとしても)散々温暖化とあおったわけですから、今回の寒波が温暖化にどのように関わっているかを説明する義務があるように感じます。

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2005年12月16日 (金)

仰木彬

オリックス・バッファローズ前監督、シニア・アドバイザーで殿堂入りも果たした仰木彬さんが亡くなった。

はじめはこの記事を書かない予定だったのだが、事実を受け入れて、わかる範囲で書いていこうと思う。

始めてこのニュースを知ったのは昨日の夜、テレビで突然聞いた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051216-00000000-spn-spo

監督をされていた際に体調が悪いとは聞いていたが、まさかこれほどとはと思ったファンは少なくないだろうし、私ももちろんその一人である。

彼で有名なのはやはり「仰木マジック」、そして「がんばろうKOBE」、また、日本球界において偉大なパイオニア、野茂英雄投手や、年間最多安打の日本記録(ですよね?)&大リーグ記録ホルダーのイチローこと、鈴木一朗選手を見出した事も忘れてはならない。

私自身、彼やオリックスのファンという訳ではなかったので、特別思い入れもないし、よく分からないが、記事を見ると、これほど愛されていた監督もいないだろうというように感じる。

かつて、監督は近鉄とオリックスで監督をされていたという事だが、去年のオフ、オリックスと、近鉄が球団として統合して、またこれらのチームの監督になれたというのは運命も感じるし、その年に亡くなったと言うのも、また、運命なのだろう。

野球界復帰の年、また最期の年に思い出の2つのチームと一緒に大好きな野球をやれて、亡くなった監督はある意味幸せだったと思う。

心よりご冥福をお祈り致します。

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2005年12月14日 (水)

FIFA CLUB WORLD CHAMPIONSHIP TOYOTA CUP Japan 2005

今週の日曜日からFIFA CLUB WORLD CHAMPIONSHIP TOYOTA CUP Japan 2005が開幕した。

なぜこの記事を今まで書かなかったかというと、

書きそびれていました。

今日からシードチーム、つまり、São Paulo F. C.liverpool F.C.が加わってくる。

まず、私の希望としてはliverpool F.CかAl Ittihad(是非このページみて下さい。全く分かりません・笑)に勝ってもらいたい。

liverpoolに勝ってもらいたいのは、Viola(Fiorentinaの愛称)がいるヨーロッパ代表だという事。ヨーロッパは強いんだぞというところを改めて見せて欲しい。

Al Ittihadも同じ理由でJリーグがある地区の代表という事で、民族はもちろん違う(同じ民族は日本人だけだけど…)けれども、頑張ってもらいたい。

あとAl Ittihadにはもう1つ期待をしていて、今までは事実上の世界一クラブチーム決定戦だったけど、真の世界一を決めるということで、やはり、ヨーロッパ、南米以外のチームがどの位意地を見せるか。

これは非常に重要だと思う。

そういう意味ではDeportivo Saprissaにも期待はしている。

もし仮に決勝戦がヨーロッパvs南米になったとしても、戦ったという事実に意味は存在する。

でもやはり、他人事なのは、贔屓のチームが出ていないことに他ならない。

気楽に楽しめるという訳だ。

ただ、今更ながら不思議に思うのは、南米から多くの若くて、素晴らしい選手をヨーロッパに輸出しておいて、なぜ地球一を決める必要があるのだろうか?

(南米のチームは若くていい選手を発掘して高額の移籍金をヨーロッパからまきあげて、また、そのお金でいい選手を探すというシステムが確立しているではないか!)

(もちろんサッカーは何があるか分からないスポーツだが、)地球一はヨーロッパで、それに対するアピールの場でいいではないか。(こちらの方が正直だ!)

もっとも、チケットの売上は激減するだろうし、大会自体もフレンドリーマッチになってしまうけれど。

TVを見ている皆さんは地球一という文句に本当に騙されているのだろうか…。

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2005年12月10日 (土)

W杯組み合わせ

W杯の組み合わせが今日の朝、決まった。

<グループA>
ドイツ
コスタリカ
ポーランド
エクアドル

<グループB>
イングランド
パラグアイ
トリニダード・トバゴ
スウェーデン

<グループC>
アルゼンチン
コートジボワール
セルビア・モンテネグロ
オランダ

<グループD>
メキシコ
イラン
アンゴラ
ポルトガル

<グループE>
イタリア
ガーナ
アメリカ
チェコ

<グループF>
ブラジル
クロアチア
オーストラリア
日本

<グループG>
フランス
スイス
韓国
トーゴ

<グループH>
スペイン
ウクライナ
チュニジア
サウジアラビア

まずは、日本人なので、グループFから。

もちろん皆さんご存知の通り、このような大会ではFIFAランキングはほぼ意味を持たない。

個人的には、興奮の絶頂ではないものの、やはり楽しみではある。

日本が対戦する順番はオーストラリアクロアチアブラジルらしい。

オーストラリアはここ最近、実力を持っていながらW杯には出場できていなかった。これはプレーオフを毎回戦わなければならなくて、オーストラリアはアジアのチームか南米のチームと戦わされてきたが、今回、見事プレーオフに勝利し、勝ち上がってきた。

僕は最近オーストラリアの試合を見ていないので、何ともいえないが、やはり、印象としてあるのは身体の大きさと高さ。

ディフェンスに関して言えば何も分からない。

ただ、監督がヒディング。そう、前回のW杯で韓国をベスト4に導き、名将の1人になしあがった監督である。

クロアチアのイメージは、98年のフランスW杯しか分からない。今はどのようになっているのだろうか。

全く分からない。

ブラジル。メンバーは皆さんご存知の通り、アドリアーノ、ロビーニョ、ロナウジーニョ、カカなどがいる(個人的にはロナウドはそろそろキツイ気がする)。

対戦する順番についてだが、個人的にはブラジルは2番目が良かった。

一番初めだと、トップのチームはダメな事も結構ある。なぜかというと、一番大事なのはW杯で優勝する事。つまり、決勝、もしくは決勝トーナメントにピークを持ってくればいい訳で、予選では2位でも優勝には代えられないわけだ。

ただし、それでコケた例が前回のフランス。

初戦でセネガルに出鼻をくじかれ、最終的に1点もとれず、勝ち点も引き分けの1のみで去っていった。

それだけ、現代サッカーが拮抗しているという事だと思う。

今は情報戦である事は明らかだし、いかに相手が優位な点をつぶし、こちらが優位な点を強調するか。つまり、選手ももちろんだが、コーチや監督を初めとしたスタッフの力で状況をひっくり返す事も不可能ではない。

ある程度のレベルがあって、頭のいい選手が必要なわけだが。

話を元に戻すと、1戦目は以上の理由で出来れば避けたい。

3戦目。ブラジルは早々に決勝トーナメントを決めてしまう可能性がある。これではあまり面白くない。

やはり2戦目がみたかった。が、こんなことを言ってもしょうがないし、同じグループと言う事は、ともに決勝トーナメント出場を決め、勝ち進んだ場合、決勝でブラジルと戦う可能性があるわけだから。

もちろん他のチームを甘く見ているわけではなく、あくまでも情報がないために、(バカを象徴しているかもしれない)判断しかねるという事です。

まぁ、今回の大会はうまく競合といわれるチームが分かれたかなという印象がある。

今から待ちきれないのは私だけではないと思う。

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WBC

ワールドベースボールクラシックの日本代表が発表された。

【投手】
清水直行(千葉ロッテマリーンズ)
渡辺俊介(千葉ロッテマリーンズ)
小林宏之(千葉ロッテマリーンズ)
和田毅(福岡ソフトバンクホークス)
杉内俊哉(福岡ソフトバンクホークス)
松坂大輔(西武ライオンズ)
上原浩治(読売ジャイアンツ)
黒田博樹(広島東洋カープ)
藤田宗一(千葉ロッテマリーンズ)
藪田安彦(千葉ロッテマリーンズ)
藤川球児(阪神タイガース)
石井弘寿(ヤクルトスワローズ)
大塚晶則(サンディエゴ・パドレス)

【捕手】
里崎智也(千葉ロッテマリーンズ)
谷繁元信(中日ドラゴンズ)
阿部慎之助(読売ジャイアンツ)

【内野手】
西岡剛(千葉ロッテマリーンズ)
今江敏晃(千葉ロッテマリーンズ)
松中信彦(福岡ソフトバンクホークス)
川崎宗則(福岡ソフトバンクホークス)
小笠原道大(北海道日本ハムファイターズ)
岩村明憲(ヤクルトスワローズ)
新井貴浩(広島東洋カープ)
井口資仁(シカゴ・ホワイトソックス)

【外野手】
和田一浩(西武ライオンズ)
金城龍彦(横浜ベイスターズ)
多村仁(横浜ベイスターズ)
青木宣親(ヤクルトスワローズ)
イチロー(シアトル・マリナーズ)

ということで、29選手。

松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)待ちらしい。

オールスターと違い、一つのチームにスター、いや、実力者が集まるというのは野球では非常に新鮮に思える。

ただ、マスコミがドリームチームとあおるのもどうかなと思う。

なぜならば、アメリカ、ドミニカのメンバーを見れば一目瞭然である。

このようなイベント(ショー)のようなものはどうしても点の取り合いになりがちだが、それでも勝てるメンバーをそろえてきた。

どうしても野球は私の中でショーの域を出ない。

アメリカでやるのはいいけど、全試合は無理なのか?

サッカーと比べてしまうと、もちろん歴史の違い(WBCは初大会)というのもあるとは思うが、野球というスポーツの性格はどうしてもクローズドな社会の印象もあるし。

なんにしても、この大会が影響を与えればいいとおもう。

そして、ショーにしないためにも、日本が今、流行の「スモールベースボール」をするならば、他のチーム以上のコミュニケーションや、合宿なども必要かもしれない。

最後に疑問を一つ、なぜ城島選手(シアトル・マリナーズ)は選ばれなかったのかな?

忙しいから?ご存知の方、教えてください。

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2005年12月 7日 (水)

W杯組み合わせ

最近W杯組み合わせについてニュースで見かけるようになってきた。

例えば

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20051207&a=20051207-00000008-spn-spo

http://today.reuters.co.jp/news/newsArticle.aspx?type=sportsNews&storyID=2005-12-07T103936Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-196229-1.xml

など。

一つ目の記事にはこうある。

>シード8カ国はいずれも強豪国。その中では勝利経験があり、6月のコンフェデ杯で対戦(●1―2)したメキシコなら怖い相手ではない。逆に過去の相性が悪いブラジル、アルゼンチン、フランスと同組は避けたい。

個人的には中盤でパスを回すというスタイルでチームで日本に比べるとスタイルが確立されているメキシコは最も嫌なチームの一つであると思うが・・・。大体、「避けたい」って誰の話?って感じです。戦いにくいとかはあると思うけど、選手がこの記者と同じように考えているならば、すぐにその選手を代表から外してもらいたい。まぁそんな選手はいないと思うけど。やはり出るからには優勝という言葉を頭の片隅においてもらいたい。可能性は少ないかもしれないが、あるわけだから。

>日本とって最もベストな組み合わせはメキシコ、スイス、アンゴラ。逆に最悪なケースはブラジル、オランダ、パラグアイ。組み合わせ抽選会が楽しみだ。

何がベストで何が最悪?勝手に決めないで下さい。

2つ目の記事は報告といった感じの記事。

>前回大会覇者のブラジル、開催国のドイツを筆頭に、イングランド、スペイン、メキシコ、フランス、アルゼンチン、イタリアの強豪国が順当に選出された。

とか

>4巡目はアジア4カ国の日本、韓国、イラン、サウジアラビアのほか、北中米カリブ海地域の米国、コスタリカ、トリニダード・トバゴが入る。

など。

ちなみに個人的に見たいのはどこでもいいから強いところ。

前回のW杯はずっとホームだったし、組み合わせもかなり緩く、勝たせてもらったみたいな感じがあるので、厳しいW杯を見てみたいし、その中を前回の韓国の様に勝ち進んでもらいたい。

今回のW杯はご存知の通りドイツで開催されるので、毎日のように睡眠不足が続くことだろう。

しかし、最上級の興奮に包まれた睡眠不足であれば歓迎したい。

********************************************

さて、サッカー関連でもう一つ書きたいと思う。

大黒選手がフランスの2部、グルノーブルというところからオファーが来ていてどうやら決定的らしい。

記事はこちら

決定的といってもどうやらクラブ間の交渉は済んでいない様で、あくまでもオファーが来たということ。(これも本当かうそか分からないが・・・。)

もちろん等の大黒選手も明言は全くしておらず、噂話がだいぶ一人歩きしているように感じる。

とはいうものの、日本代表で試合にほぼコンスタントに出ている大黒選手が2部のチームに行くということは画期的なことだろう。

まず、2部のチームに行くということ。

これは間違いなく松井大輔選手が切り開いてくれた道だと思う。

以前であれば、Jリーグの選手がなかなか2部のチームにいくということはなかったが、彼のおかげ(努力)で「海外の2部で代表に選ばれるのならば、それもありかな」と少なからず思っているだろう。

ただ、松井選手と今回のケースで違うのは、松井選手はオリンピック代表ではあったがA代表ではないということ。

A代表、つまり日本のトップの選手が海外の2部からスタート。

個人的には日本代表の実力は海外のトップリーグ(つまりLiga Espanola, Serie A, Premier Leagueなど)では中堅or下位チームか2部リーグの上位チームぐらいでやっていくレベルだと思う。

やはり弱さを受け入れるということは非常に重要だと改めて思う。

大黒選手はどうするのか・・・。

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2005年12月 5日 (月)

スポーツの活性化

サッカーの小野伸二選手がサッカークラブをつくったらしい。

http://sofc.jp/

この動きはすごくいいと思う。

現役の選手がって言うことも、もちろんあるけれども、やはり、スポーツ人口を増やすことは、スポーツの活性化に間違いなくつながる。

少年野球や、少年サッカークラブが各地にあるが、少子化なんかに負けずに頑張って続けていってもらいたい。

やはり金銭的に難しいところもあると思うけど、そこら辺は企業(特にスポーツ関連会社)が手を挙げて、提携するって言うのも日本のスポーツの発展のためには欠かせないと思う。

機会があれば弊社もぜひ参加したいと思う。

今、私が思う日本スポーツ界というのは非常に薄っぺらい。

ピラミッドを思い浮かべると、やはり底が大きいところが、頂上まで上り詰める可能性を持っているのは明らかで、日本はその底の部分や真ん中の部分を無視しているように思ってしまう。

なぜ、トップのみに最高のサポートをあたえるのか・・・。

確かにトップをトレーニングすることによって、オリンピックやワールドカップでその選手が活躍し、子供が夢を抱くというシステムも悪くはないと思う。

が、そんなごまかしがいつまで続くのか。

トップはいずれ引退するし、そのシステムだと、強い選手だけが強くて、弱い選手との差は離れる一方。強い選手は日本でやるのがつまらなくなって海外に出てしまい、日本のスポーツの衰退ということも考えられる。

上記だとまさに自滅ですね。

日本はスポーツが盛んな国ではないことをまず受け入れるべきだと思う。

サッカーも野球もなんでもそう。

サッカーはちょっと弱そうなチームに負けたりすると、マスコミが大騒ぎするが、日本はそんなに強くはない。(もちろん弱くはないけど)

もっと長いスパンで、例えばサッカーで言えば「100年構想」のように、ソフトよりもハードに力を入れるというようなシステムも個人的には悪くないと思う。

ただし、これにはいろいろな意見があると思いますので、是非皆さんの意見をいただければと思います。

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2005年12月 2日 (金)

女子フィギュアスケート浅田真央選手

こんな記事を見つけました。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20051202&a=20051202-00000065-kyodo-spo

浅田真央選手、先日フランス・パリで行なわれた、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦で初優勝したのは記憶に新しい。

彼女をオリンピックに特例で(年齢制限があるらしい)出すか出さないか。

私自身は出してもいいかなとは思う。

年齢制限は確かにある程度は必要だと思う(怪我やその他の問題もあるだろうから)が、歴年齢で判断するというのはやはりトレーナーをやっているものとしては、疑問をもってしまう。

条件付(試合前の検査など)で特例で出すというのはそんなに悪くないと個人的には思う。

ただし、リンクをはってある記事では有力な金メダル候補とあるが、これには残念ながら同調は出来ない。

彼女はアイドルであるかもしれないが、スターではない。

スターというのはコンスタントに結果を出すことができ、大きな大会でも必ず結果を残していく人を指すと思う。

最近思うのは宮里藍選手(ゴルフ)は完全にスターだと思う。一昨年ぐらいの印象では確かに若くて上手い選手だったが、去年あたりからコンスタントに結果を残せるようになってきて、もう日本のゴルフでは名実共にトップであることは間違いない。

横峯さくら選手(同じくゴルフ)、安藤美姫選手(フィギュアスケート)は宮里藍選手に遅れてはいるものの、スターになりかけている。

ただ横峯さくら選手や安藤美姫選手は大舞台で優勝するべくして優勝するとは思わない。

もちろん彼女や、浅田真央選手も優勝する可能性はゼロじゃないし、挑戦する価値もあると思う。

ただ、スターは大舞台に強い。これがスターたるゆえん。

マスコミは上記の4人を同じようにとりあげているが、宮里藍選手と他の選手はちょっと違うことをもう少し明確にするべきだと思う。

「宮里は実力者。他の選手はまだアイドル。」と・・・。

話を元に戻すが、やはり大舞台となると、周りを取り巻く環境、注目度、プレッシャーなどが桁違いになってくる。

浅田真央選手の優勝はやはり厳しいと思う。(可能性は少ないがあるという事。)

と、ここまでこれほど否定的なことを書いてきたにもかかわらず、やはり私の主張としては、浅田真央選手のオリンピック出場に肯定したい。

若干15歳の実力派アイドル。将来のスケート界においては悪くない投資だと思う。

やはり推薦するべきではないか!

P.S 私は浅田真央選手のオリンピック出場と金メダルに期待したいと思います。

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