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2006年2月27日 (月)

サプリメント販売について。

現在、弊社HP(www.athletes-pride.com)では、サプリメント購入が一時的にストップしております。

HPを改装中ですので、皆様にはご迷惑をおかけしますが、もう少々お待ち下さい。

今週末にはシステムを再稼動させる予定です。

その間、ご注文されたい方は、お手数ですがinfo@athletes-pride.comまでご連絡下さい。

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2006年2月26日 (日)

荒川選手

荒川選手が見事金メダルをとりました。

荒川選手、おめでとうございます。

彼女の演技は皆さんどうでしたか?

私は2つ気になった点があります。

一つは衣装。

腕のところに魚のヒレ(表現が良くありませんが^^;)のようなひらひらがついていましたが、あれはすごく良かったと思います。特にステップの場面。

多彩なステップを見せてくれましたが、腕のひらひらによって、スローなものもクイックなものも非常に美しく見えました。

もう一つはイナバウアー

これは非常に注目されていたようですが、私も実際に見ていいなと思いました。

ただ、エキシビジョンを見ると非常に長い間イナバウアーをやっていたのに対し、フリープログラムでは少々あわただしく感じてしまったのが、私には残念でした。

エキシビジョンのように長くみせて欲しかったというのが私の印象でした。

それにしても荒川選手は私と同様、作り笑顔が出来ないタイプですね。

金メダルが決まったとき、笑っていましたが、不自然な事この上なし、のように見えました。

サーシャ・コーエンやイリーナ・スルツカヤは非常に残念でした。

彼女たちのパーフェクトな演技に期待していたのは私だけではないと思います。

村主選手のパフォーマンスは非常によかったと思います。上記の二人が転倒したことを考えると3位までに入っても全くおかしくはなかったのですが、素晴らしい演技をみせてくれたという事で、本人はどのように感じているかわかりませんが、私としては100%大満足です(本人はメダルを逃して悔しいというのがあるかもしれませんね)。

安藤選手は4回転ジャンプを跳び、残念ながら失敗してしまいました。

安藤選手は位置的にもプレッシャーがかからないという事、またオリンピックでやらないでいつやるのかということも考えての挑戦だったのでしょう。

今回、失敗してしまったのは、安藤選手にとって悔やまれるのかもしれません(もちろんそうでないかもしれません)が、まだまだ、安藤選手は若いので、次回にこの挑戦したという事実が活きてくれば、非常に素晴らしい成績が残せるのでは、と個人的に期待しております。

次回、バンクーバーで行われる冬季オリンピックですが、日本のフィギュアスケートはしばらくいい流れが続きそうですね。浅田真央選手をはじめとする、いい選手がジュニアにもいるとのこと。次回への期待が高まっているところで本日は締めにしたいと思います。

荒川選手おめでとうございます。

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2006年2月23日 (木)

フィギュアスケート

皆さんご存知の通り、トリノオリンピック、フィギュアスケートが始まり、日本時間で、明日の未明に決着がつく。

私は生放送で見ませんでしたが、昨日の再放送で見た範囲でお話をしていきます。

再放送ではもちろん(?)注目選手のみをピックアップして放送した訳ですが、日本選手は、それほど悪くはなかったかなと。

ただ、最後に演技をした、サーシャ・コーエン

やはり、終わりの人は印象に残るのか、正直、日本選手がどのようなパフォーマンスをしたかは、ほとんど覚えていない(感じがする)。

彼女の演技は素晴らしかった。素人目で見て、実力的に間違いなく金メダル。

もちろん、勝負というものは残酷なものであり、彼女が金メダルを取れない可能性も充分にあると思いますが、演技の質が違う気がする。

日本で女王といわれている、イリーナ・スルツカヤでさえも、彼女の前では完璧とはいえない気がした。

彼女の一挙手にはパワーと意志が同居し、完璧な演技を見せてくれた。

今日のフリープログラム、日本選手の活躍も期待はしたいが、純粋にスポーツを楽しむという意味ではアメリカ、サーシャ・コーエンの演技が私のお勧めです。

彼女の全ての動きが1つの演技を成している。

また、明日にでも更新したいと思っております。

最後に、彼女の演技を見て私は、日本人選手がメダルをとろうが、とらまいがどうでもよくなってきた。

彼女たちにとって最高なのはメダルを取ることなのかという事。最高の演技を最高の舞台ですることが一番のプライオリティーだと思う。彼女たちはプロではないし、また最高の演技をしてダメならしょうがないし、逆に、上位の選手がみんな失敗して、タナボタ的に金メダルを取るって言うのも、正直、芸術のスポーツにあまりあって欲しくないし、そんなもの見たくもない。

要は最高の演技が見たいということ。ただそれだけ。日本選手はもちろんのこと、それはどこの選手でも同じ。

皆さんの最高の演技を期待しています。

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2006年2月15日 (水)

Torino #2

トリノオリンピックが始まって、日本勢がなかなかメダルが取れないという事実を目のあたりにして、(そうでなくてもだが)色々な記事がネット上に出回っている。

このなかで二つ気になった記事があったので紹介していくと同時に、その記事についての私の考えを述べていきたいと思う。

http://torino.yahoo.co.jp/news?c=torino&a=20060214-00000038-jij-spo

これはスノーボード、ハーフパイプの結果を受けての時事通信の記事。

他にもこの事に関する記事を見たかったのですが、見つける事が出来なかったので、時事通信の記事を事実と仮定します。

まず、W杯の結果に関して。

私達のような一般の人はW杯にアメリカ選手が出場していないという事実をおそらくは知らなかったと思うし、W杯の結果を見る限りでは、相当の実力があり、メダルの期待があるのではないかと思ってしまうのも仕方がない。

ただ、彼らアメリカ選手のパフォーマンスは圧倒的に日本選手のそれを上回っており、素人目にも明らかだった。

日本のマスコミはこの事実をほとんど公開することなく、無責任にもメダルへの期待をあおったわけだ。

公表する義務はないとは思うが、事実を伝える責任は持っていて欲しい。

そして、もう一つ、あいた口がふさがらないような事が書いてある。

佐々木峻監督のコメントとして

>「(米国勢がいるいないに関係なく)40点台を出せばメダルを狙える」と分析していた。

>「日本勢は最強の布陣で臨んだ。米国より日本の方が力を持っている。これで負けたらしょうがない」

とある。

米国勢がいるという事は基準が変わるという事は知らなかったのか?

米国より日本のほうが力を持っているというのは素人目では全く分からなかった(プロが見ると違うのでしょうか?)。

とりあえず私の意見としては、こんな○○○(あまり良くない言葉ですので控えます)で○○(こちらも同様)な人を監督にしているのは全日本スキー連盟の気がしれない。

もう少し、分析能力に長けている人や、頭のキレる人をトップに据えたほうがいいと思う。

*******************

さて、次はスピードスケートの記事

http://torino.yahoo.co.jp/voice/serial/osada/at00007780.html

まず一番初めに

>「8分の中断が、加藤選手に響きました」

とあり、この事について色々書いてあるわけだが、これは非常に難しい問題だと思う。

まず、第一に、著者が言っているように、想定外であるならば、もうこれは一流のアスリートとはいえないし、自分は世界一と言ってほしくない。

以前投稿したと記憶しているが、全ての事態を想定しておく事が必須だからである。

ただ、著者はこの件に関して完全に否定しているが、トレーナーの立場からすると微妙である。

と、いうのは、全く関係ないかといえばそうではないと私は思う。

基本的に全ての結果は全てのプロセスのChemistryであって、0.01秒が重要視されるこのレベルの戦いで、自分が一番だと思えるプロセスで戦うのがベストなのはほぼ間違いない事実だと思う。

だから、本人は影響はないと話していても、分子レベルでの世界で影響が出ていても不思議ではない。

ただ、もちろん、強い選手は逆境さえも見た目は苦にせず乗り切ってしまうのも事実。

これは非常に難しい問題で、もしマスコミが短絡的に答えを導いたのであれば、問題だが、さて、いかがなものか・・・。

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2006年2月13日 (月)

Torino Olympic

みなさん、ご存知の通り、すでにトリノオリンピックが始まりました。

私がTVで見たのは、モーグルとハーフパイプのみ。

開会式やジャンプのノーマルヒルはニュースで見ました。

開会式の聖火点灯は素直にすばらしかったです。

イタリアらしいといえばらしいしらしくないといえばらしくないほど、素晴らしいものでした。

モーグル、注目選手というか私が知っている選手はSATOYA Tae選手と、UEMURA Aiko選手のみ。

やはり、上村愛子選手はスピード不足がどうやら響いた様子。

ただ、3Dエアの完成度は他の選手と比べると群を抜いていた。

ローテーションも少なすぎず、多すぎずというか、ほぼパーフェクトなローテーションだったと思う(個人的意見では、かがんでいるためにちょっと無理やりな感じが見受けられるので、いつかは伸身で出来ればすごく見栄えが良くなると思うが、現段階では神の領域・・・)。

里谷多英選手はやはりエアの失敗もあり、本人も順位や結果を受け入れていた様子がインタビューからは見て取れた、と、私は思っている。

それにしても上村愛子はこのままだとPeyton ManningNFLIndianapolis Colts)のようになってしまう。

悪気があるわけではなく、大舞台で勝てないといわれてしまうかもしれない。

もちろん上村愛子選手はまだPeytonまではいけていないと思うが・・・。

さて、ハーフパイプに話を移すと、日本選手はこちらも4人の出場。

私の知っている選手はNARITA DomuKOKUBO Kazuhiroの二人。

ハーフパイプの採点基準がよく分からないので、つまり、おそらくいろいろな種類のジャンプを組み合わせたバランスが重要視されると思うので、なんともいえないが、非常に期待をしていただけに予選落ちという結果はさびしい。

とくに國母選手はランキングでも相当高いところにいたらしいので残念は残念。

私もこの土日を利用して、スノーボードに行っていたのですがレベルが高すぎて、よく分からないというのが、正直な感想です。

もちろんまだまだトリノオリンピックは続きます。

私が見たいのはメダルの期待はともかく、SUGURI Fumie選手のフィギュアスケート。

夜遅くまでオリンピックを見ようとは全く思いませんが、これに関しては見ようと思います。

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2006年2月 6日 (月)

SUPER BOWL, SUPER SALE!

www.athletes-pride.comにおきまして、

SUPER BOWL, SUPER SALE!を行います。

詳しくは、サイトにてご確認ください。

いくつかの商品が10%引きになってます。

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SUPER BOWL XL

日本時間、今日の早朝アメリカ、デトロイトでSUPER BOWL XL(ローマ数字では40回をこのように書くそうです。くわしくはこちら)が行われました。

Pittsburgh Steelers vs Seattle Seahawks

1stクォーターはPittファンの私としては本当に嫌な展開。

前半が本当に勝負の決め手になったと思う。

結果的に3点で抑えたわけだが、シーホークスのミスがなければ21点ぐらい取っていたかもしれないし、そのまま、一気に決めてしまう可能性が大いにあるようなクォーターだった。

2ndクォーターあたりからPittの執念というか、泥臭いというか、綱渡りのようなギリギリのオフェンスがでて、見事TDをもぎ取った。

3rd、4thはご覧の通り。

ゲータレードシャワーの瞬間が見れなかったのは残念だったが、決まった瞬間、一気に疲れが襲ってきた。

シーホークスのOL陣はかなりいい働きをしたし、ショーンアレキサンダーも悪くなかったと思う(あまり走るシーンが少なかったが)。ただ、WRで差がついたか。

ウォードはMVPに見事選ばれ、要所要所でエースレシーバーの風格というか活躍を見せた。

また、今回で引退かと報道されているベティスは "I'm a champion and I think The Bus' last stop is here in Detroit." とコメント(くわしくはこちら)。

引退する場合、最高の終わり方だったのは間違いないし、おそらく彼は殿堂入りするのではないかとの報道もある。

なんにしても、最高の形でシーズンを終われたのは本当に喜ばしいことだ。

おめでとうPittsburgh Steelers。

おめでとうPittsburgh!

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2006年2月 3日 (金)

仕事と家族

まずはこの記事をぜひご覧になってください。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060203&a=20060203-00000009-sph-spo

楽天セドリック・バワーズ投手が入院中の母親の容態悪化のため緊急帰国したという記事。

これを見て私は非常に違和感を感じる。

つまり、入院している母親の容態が悪化したからと緊急帰国をするという行為は許されないのかということ。

最低の組織だ。

>球団広報から、久米島を離れて3日に成田空港から帰国、再来日は未定と発表された。理由は「入院中の母親の容体悪化のため。容体が落ち着き次第、改めて来日予定」という。母親の病名などは明らかにされていない。

>本人は「このままではかえってチームに迷惑をかける。了解していただき、大変感謝している。現時点で(再来日の)日時ははっきり分からない」とコメントを残した。

とあるように、本人がわざわざコメントを出しているぐらいだから、すっぽかした可能性もそれほど高くはなさそうだし、前回の記事にも書いたように、信頼関係というものが全く成り立っていないためにこのような騒ぎになってしまうのは明らかである。

また、野村監督も

>「誤算だな。投手だから特にな。開幕絶望? 今ごろ米国に帰ってるようでは、間に合わんな」

とのコメント。

これも納得がいかない。アメリカ人投手はそれほど本格的に投げ込んでいないだろうし(よく日本人記者から叩かれるマイペース、もしくはスローな調整と呼ばれるもので何人かの日本人選手も言われていますね)、第一、向こうでトレーニングを全くしないかといえばそうではないし、プロなんだから、何らかのことはするはずで、全く問題ないと思う。

話がずれてしまったが、日本では「家族の死を乗り越えて」などという、感動、もしくは努力ストーリーが好かれているのか、(もしくはメディアが好きなのか)このようなのは受け入れてもらえないようだ。

状況を考えても開幕までは一ヶ月以上あって、まだまだ問題ないだろう。

ファンがもっと彼の帰国をサポートし、最低の組織をよりよい組織に導かなければいけないのかもしれない。

日本の特に男性社会では“家族<仕事”で、仕事をしっかり出来る人が凄い人ということで、“家族>仕事”の家庭を第一に考えてしまう人はあまり受け入れてもらえないというのが少なからずある、と私は思う。

既婚女性が家で夫に対し、「少しは家族のことを考えてよ」のような発言をするのは私は正しいと思うし、共感する(私は未婚男性です)。

が、このような概念が既婚女性をはじめとして一般的に存在(もしくは内在)しているわけだから、今回のセドリック・バワーズ投手の帰国に関して、女性が怒っているとすればおかしいし、特にファンであるならば球団に怒鳴り込んでもらいたい。

今後の動向に期待します。

次回の記事はおそらく月曜日、Super Bowlのことについてになるでしょう!

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