2006年7月 4日 (火)

Hidetoshi nakata、改めてサッカー

Hidetoshi NAKATAが引退した。

この事実を受けて、改めて僕が思うサッカーというのを書いていく。

その前に中田選手が引退したことに関して・・・

僕自身想像していたことだった。

以前から彼は「サッカーバカにはなりたくない」などの発言をしていたし、それなりの時期が来ればあっさりやめることは予想していた。

もちろん昨日だったのは予想外だったけど。

時期はともかくある程度予想していた僕にとっても、この引退は正直寂しい。

彼が二度とプロのピッチに立たないということを想像するだけで寂しい。

心の中にぽっかりとあいた穴。

これが僕が思う、サッカー日本代表。

日本代表という心の、文字通り中心から中田選手がいなくなった。

やめたことに賛成とか反対とかは特にないし、まだ出来るとか、早すぎるということには興味がない。

とにかく、あなたがいなくなる代表は寂しいということだけ。

さて、サッカー。

サッカーはスポーツだ。

僕が思う体育とスポーツの違いは、教育的かそうでないかということ。

体育は教育的でなければならないし、体育にとってもっとも優先されるべきことは「育てる」ということ、だと思っている。

スポーツで優先されるべきことは教育ではなく、勝敗。

もちろん、二次的に教育ということはあると思うけど。

最近の小学校などにおける運動会では

例えば徒競走に順位をつけない学校もあるらしい。

これに関して言えば、

どちらでもいいと思う。ただし、それが体育であって、教育的側面が含まれていれば。

順位をつけることによって、負けた子がより頑張るのであれば、教育的にいいことだと思うし、逆に、順位をつけない、つまり敗者をなくすことが教育的にいいことであれば、それもまたいいと思う。

大事なのは教育的側面が含まれているかどうか。

さてスポーツ

今やっているワールドカップ。

ここには勝者と敗者が確実に存在し、圧倒的な残酷さがある。

これがサッカー。

PKを外して、全世界ネットで泣いてしまう選手の横で大騒ぎする相手選手とサポーター。

Roberto Baggioはこんな言葉を残しました。

  • 「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。」
  • 「PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない。」
  • 実はこれってすごく残酷ですよね。

    教育現場ではありえない。

    ちなみにW杯における勝者とは誰か。

    優勝したチームのみが勝者であると思う。

    優勝したチームが四年間のスタンダードであり、もっと過激な言い方をすると、「ルール」になる。

    皆さんは考えたことないかもしれませんが、前回のワールドカップで2位のチームは覚えているかもしれませんが、ベスト4、ベスト8を完璧にいえますか?前々回は?

    勝ったチームだけが記憶に残り、そこにはコントラストとして、前回で言えばカーンが呆然とゴールポストに寄りかかり、94年のアメリカで言えば、R・バッジョがPKを外した場面が含まれる。

    やっぱり残酷。

    でもこの残酷さが素晴らしいと思う。

    今日、ベスト4がぶつかりますが、僕は見ます。そして、その歓喜とともに訪れる残酷と向き合うことが自分の幅を広げてくれそうな気がしています。

    最後に、メディアではジダンが復活したなどと報道されていますが、本当にアホらしいと思います。

    復活したと言い切れるのは上にも書いたとおり、優勝した場合、もしくはすべて終わってからだと思います。

    ロナウドは、日本戦の直後、もしくはゲルト・ミュラーのW杯得点記録を破ったときは復活といわれていましたが、負けた瞬間、やっぱりロナウドはダメだったということで戦犯扱いです。

    結果がものを言う残酷な世界、それがスポーツであり、それがプロサッカーだと思います。

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    2006年6月23日 (金)

    FIFA World Cup 2006 Germany

    日本の試合が全て終わりました。

    昨日も、寝ないで見ていたのですが、ブラジルの美しさに正直、歯が立たないと感じました。

    日本がより高いレベルになるには、彼らのように、

    縦への速いパス

    ダイレクトプレー(≒周りの選手のサポート、動き)

    リズムの変化

    個々の能力(ブラジルの選手のボールタッチは本当に素晴らしい)

    今から、2010年に向けての戦いが始まるわけで、今後、どんな選手が出てくるのか、早くも期待せずに入られません。

    と、いうか日本サッカーは見つけなければいけません。

    そして、やはり今より上に行くために必要だと思うのは、

    我々国民のサッカーに対するレベルアップ。

    本当に日本チームを愛しているのなら、くだらないミス、不甲斐ないプレー、カウンターチャンスを逃すなど、決定機を逃すようなプレーをしたならば、怒るべきだと思います。

    それが愛ってもんじゃないでしょうか。(苦笑)

    今回のブラジルに限らず全ての試合から選手が何を学び取るか、非常に重要ですし、それは今後のプレーのクオリティに影響が出る事でしょう。

    たとえばもっと速く動かないといけない、もっと正確にボールをコントロールしなければいけない、もっと速くパスをしなければいけないなど。

    ま、これは言い出したらきりがないですし、パーフェクトはありません。もちろん、ブラジルだってこれは思っているでしょう。

    ただいえるのは、W杯で優勝を狙えるチームとは差があったということです。

    まずは、W杯にコンスタントに出るという事(次回は出れるか誰にも分かりません)。

    そして、決勝トーナメントにあがれる絶対的な(脆弱でない)実力をつけてもらいたい。

    環境やその他の状況に左右されない、「強い」チームになってもらいたいです。

    最後に、昨日見たアズーリ(イタリア代表)のサッカー、素晴らしかった。

    あのディフェンスはなかなか破れないでしょう。

    そして、今後、私は当初の予定通り、

    アズーリ(イタリア代表)、セレソン(ブラジル代表)を応援しますし、

    イングランド代表、メキシコ代表にも注目してみていく事とします。

    非国民とかそういう問題ではなく、これらのサッカーが美しいと感じるから見るだけです。

    (ただし、イングランドに関しては、今回どこまでいけるか興味があるからです。)

    みなさんも今後日本は出ないので、世界トップクラスのサッカーを堪能してみてください。

    また、それを我々が見て、感じ取って、サポーターのレベルが上がれば、サッカーに対するニーズも上がり、さらにJリーグはよくなるでしょうし、代表もよくなると楽観主義的に思っています。

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    2006年6月 9日 (金)

    FIFA World Cup 2006

    今日、W杯が開幕します。

    ちまたでは日本が予選突破できるか、また、その可能性についてなど、色々話題になっているようですが、正直くだらない。

    特にとある解説者。

    解説者はサッカーならサッカーを分析し、解説するのが仕事なのに、事実を冷静に分析することなく、希望的観測で物事を語っている。

    そんな事なら、サッカー知らない人だって出来ることなのに。

    もし、この場で私が日本代表は決勝トーナメントに進むことが出来る、と書いて、本当に進めるのであれば、公式に発言してもいいのですが、そんなことはありえないので、試合が進むに連れて徐々にコメントをアップしようと思います。

    アメリカではMarch Madnessという言葉がありますが、まさにJune Madness。

    この一ヶ月間、私は家に帰らない事も考えています。

    素晴らしい大会になる事を望んで・・・

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    2006年5月16日 (火)

    W杯メンバー決定

    いよいよサッカーW杯の日本代表が決まりました。

    (全メンバーは色々なサイトで紹介されているので省きます)

    私の感想としては、

    まぁこんなもんだろ・・・

    ってところでしょうか。

    個人的に巻選手は選ばれて欲しかったというのがあります。ここ最近、動きも良かったので。

    ただ、松井選手が選ばれなかったのは非常に残念ですし、玉田選手が選ばれたのも、ちょっと残念です。

    玉田選手をこの数試合見て感じたことは、ボールコントロールの未熟さ。そして、タッチの多さ。(2つともリンクしてきますが)

    ポストプレーの際に他の一流選手に比べると、ワンタッチ、もしくはツータッチ余計です。あれのおかげで攻撃のテンポアップができず、ダラダラと攻撃してつまってしまうということが多々ありました。

    また、これはボールコントロールにもいえるのですが、ボールコントロールがしっかり出来ていないから、タッチ数を増やしてしまうのでしょう。

    海外のリーグで間違いなく通用しないプレーです。

    と、言うことは、W杯でも通用しません。

    が、

    そんな玉田選手にも一つ特徴があります。

    足が速いこと。

    これはすごく重要だと思います。

    このために選ばれたのであれば、僕もジーコの選出に納得します。

    つまり彼の使い方としては、

    基本的にスタメンはあり得ない。(あるとしたら日本のような気候、つまり暑くてDFを疲れさせようとする場合)

    後半、走りまくらせるために出すといったところでしょう。

    もし、ジーコ監督が彼をこのように使わないのであれば、この意図ではないということですね。

    まぁいずれにせよ、W杯のメンバーは決まり、ジーコは「責任は全て私にある」と明言していましたから、その責任を遂行してもらいたいものです。

    正直言って、巻が入ったのは嬉しかったです。

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    2006年5月 7日 (日)

    亀田兄弟

    亀田兄弟の長男、興毅選手も次男、大毅選手も勝利を収めました。

    ちなみに公式HPはこちら

    そして、次の日、また本日日曜日には識者と呼ばれる人をはじめとする何人かが彼らの試合以外でのパフォーマンスについて否定的な意見を述べていた。

    このことについて考えてみようと思う。

    まずはマイクパフォーマンスの必要性について。

    必要か不必要かと考えると、相手を威嚇する、また自分を奮い立たせるという意味では必要かもしれない。

    もちろんあの相手を威嚇するパフォーマンスがなくても、物理的に何かが変わるわけではないし、本当に強い選手はすべてをリングの上で出すという考えもあるし、個人的にはそちらの方が好きである。

    さて、ここで何人かのスポーツ選手を例に出して比較しながら考えてみる。

    まずはK-1PRIDE

    相手を威嚇するマイクパフォーマンスもショーの一部に組み込まれている。

    これは人々の心に自然に受け入れられている。

    また彼らのマイクパフォーマンスについて識者を初めとした人たちは何も言わない。

    確かにボクシングに比べるとショーとして売り出しているのは明らかだし、亀田両選手がK-1やPRIDEのリングにあがるのであれば誰も不快感を示さなかったであろう。

    ただしボクシングにおけるこのような前例はなかったのではないか。(あしたのジョー以来?笑)

    このような前例とは…

    ①ボクシングにおける露骨な威嚇とマイクパフォーマンス

    ②ボクシング人気の低迷と、それに反する注目度と露出度。そして人気の独り占めならぬ一家締め。

    ③ボクシングの人気は高くないにもかかわらず、TVのいわゆるゴールデンタイム放映。

    次は記憶に新しいイチロー選手のマイクパフォーマンス

    これについて指揮者をはじめとする多くの人が喜んで(?)いた様だ。

    (私は嫌いになりましたが)

    あの無愛想なイチローが日本のために戦ってくれる、と。

    野球における前例はあったかというとおそらくここまでのものはなかったと思う。

    イチローのマイクパフォーマンスは日本、つまり国民のために戦ってくれるんだというニュアンスを含んでいて(国民はそこに気づいていないかもしれないが)そのような発言はこの国、つまり日本では好まれる様に思う。

    ただし亀田選手のような、個人的(自己中心的?)発言はあまり好まれない。

    この例でいくと、サッカーの中田選手ののようだ。

    彼が初めメディアに出てきたときは大バッシングだった。

    コメントが亀田選手ほど攻撃的ではないものの「国民の為に」というニュアンスがなかった。

    ただ現在では中田選手は受け入れられている、それはなぜか…

    彼は実力で他国に認められ、日本も認めざるを得なかったのである。

    ぜひ私は亀田両選手にchampionになってもらいたい。

    それはもちろん我々日本国民のためではなく、亀田選手の為に!

    あのマイクパフォーマンスは勝っているうちにのみ許される行為であり、亀田選手が亀田選手のまま生き残るには勝つしかない。

    逆に今、どんなに嫌われていても、リング上で偉大なchampionでいられるならば、つまり実力があるのならばこの国の人は亀田選手を認めざるを得ない。

    長文でだらだら書くとニュアンスが伝わりにくいので分かりやすく一言で言うと…

    実力でうるさいやつらを黙らせろ!ということです。

    私は彼らの今後を期待しながら見続けます。

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    2006年4月24日 (月)

    Michaelは帰ってきたのか?

    今回はBBCの記事!

    Michael Schumacherが見事、Ferrariにとってのホームサーキット、Imolaで勝ちました。

    Fernando Alonsoは当記事で、

    >"Michael will be a contender and a big rival at the end of the championship," said the Spanish Renault driver.

    "But he is not the only one. It can be more than two or three drivers who will be fighting for the title in the end."

    と、語っています。

    Michaelを含めた何人かが、Alonsoのライバルになると。

    実際そのような気がします。が、個人的にはAlonsoがやはり行くのではないかと。

    また、Michaelは

    >"We should be pretty good from now on. It's getting very close between the top teams."

    と、語っています。

    一方Fernandoは

    >"We were still the fastest car on the track," 

    "I am very confident for the next races and the championship - it looks a little bit better."

    今回、当ブログのタイトルを「Michaelは帰ってきたのか?」にしましたが、実際問題、本当に帰ってきたのかは誰にも分かりません。

    ただ、記事で二人が語っているとおり、つまりMichaelは「トップチームにかなり近づいてきた」(つまりトップではないという事)、Fernandoは「まだ、コース上で最速の車」と、いうことで、Michaelの相当のプッシュが必要という事は間違いなさそうです。

    今後F1はどのように展開されているのか、Fernandoが独走するのか、それともMichaelは本当に帰ってきたのか、大注目です。

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    2006年4月 9日 (日)

    Tomoaki Kanemoto

    海外のサイトをいくつか見ていたのですが、興味深いものを見つけました。

    Tomoaki Kanemoto選手の記事

    ご存知の通り、連続フルイニング試合出場で世界記録に並びました。

    世界記録だからgoogle.comにも(上の記事はyahoo.comからで、共同通信の記事。ネットの素晴らしさは証明されていますが、この記事が外国で注目を浴びているという意味では全く意味を成しません)載っているかなと思いきや23:00時点では記載されていませんでした。

    そこでThe New York Times, Los Angeles Times, Washington Post, USA TODAYを調べてみるとやはりなく、最後にIchiro SuzukiやKenji Jojimaがいて、日本に近いと私が勝手に思い込んでいるSeattleの新聞でThe Seattle timesもみてみましたがやはりありません。(ちなみに、的外れな新聞、つまり日本経済新聞でスポーツを調べるという行為、をしているかもしれませんが、無知という事でご了承下さい。)

    やはり、アメリカでは(他の国でも同様かもしれませんが)日本人が世界記録を出しても、場所がアメリカではないので意味を成さないのでしょう(アメリカが世界、という考え方がみられるので)。

    日本では世界記録を出したりすると結構テレビで放送されますね。

    これがいいとか悪いとかではなく、異なっている点、ということです。

    ちなみに研究をされている方、もしくは大学で論文を書いた方などは、分かると思いますが、状況が違うので一概にすごいとは言い切れないという事もあるのかもしれません。

    日本とアメリカで場所が異なるという事は、食事、気温、湿度、スタジアム、取巻く環境など異なる条件を挙げればキリがありません。

    これも関係あるのでしょうか。

    ちなみにこれを考えると、WBCの際の王監督はホームラン世界記録を持っているということで、現地で王監督の人気がすごい、というように日本のテレビで報道されていましたが、それもあやしいものです。

    他国の選手が王監督に会いたいということはまだ納得いきますが、観客や、普通に街を歩いている人はまったく興味がないと言ってしまう事も出来ると思います(もちろん、連続試合出場とホームラン記録という事で別ですけどね)。

    やはり状況が違います。

    基本的にメディアというものは民衆が求める情報を発するわけです(つまり日本人の要求とアメリカ人の要求は異なる。まぁ当たり前です)。

    日本のメディアではすごい、みたいなニュアンスで報道されている事でしょう(見てないので知りません)。

    これにも一言。

    たしかにすごいという事実は間違いありません。誉めても何にもなりませんけど。

    ただ、以前骨折した次の試合にも普通に出場したということが報道されていて、素晴らしい、みたいになってましたけど、みなさんいかがですか?

    トレーナーという事もあるかもしれませんが、ありえませんね。

    結果はオーライですが、トレーナーは何をやっていたのでしょう。

    もし、これで選手生命が絶たれたら、責任をとるつもりだったのでしょうか。

    もちろん責任というのは辞職とかではなく、もっと具体的に金本選手の生活の保障という意味です。

    私は全イニング連続試合出場が「普通」に行われたのであれば、素晴らしい事実だと思いますが、上のような状況での今回の記録に関しての印象はあまりよくありません。

    甲子園のありえない連投も同じです。

    努力と根性の位置付けが日本スポーツにおいて不必要に高すぎで、技術の素晴らしさが少々過小評価されていると思ってしまっても仕方がありませんし、事実、私も日本スポーツはアメリカに比べると、努力と根性の位置付けが高いと思います。

    みなさんはどうですか?

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    2006年4月 3日 (月)

    F1@Australian Grand Prix

    早いものでF1第3戦が昨日行なわれました。

    私は昨日、スノーボードに行っていたので、ライブでは見れなかったのですが、ビデオに録画をして、今日の朝見る事が出来ました。

    (もちろん、結果を見ないように努力をしましたよ!)

    優勝は王者F. Alonso

    素人目ですが、王者に死角なし、というような完璧でおそらくいつもに比べると余裕のレースだったのではないでしょうか。

    次回のレースまでは2週間間があるので、他のチームもある程度修正を図ると思いますが、今シーズン、ここまで見る限りでは、Alonsoで決まりそうな予感がします。

    もちろん、他のチームもここから巻き返してくれることを望みます!

    また、SUPER AGURI F1も2台そろって完走。

    これでまた一歩、レベルアップしたかなという感じです。

    もちろん、セーフティーカーが4回も入った事、路面状態がよくなかった事なども、SUPER AGURIにとっては他とのレースという事で考えたのであればよかった事でしょうし、もし、現在は自分達との戦いで一杯一杯と言うのであっても、やはり二台がそろって完走できた事実は、それなりに実りのあるレースだったといえるのではないでしょうか。

    さて、次回からはヨーロッパラウンド、4月23日、サン・マリノグランプリです。

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    2006年3月30日 (木)

    W杯イヤー

    トリノオリンピック、野球のWBCが終わり、徐々にW杯に向けて熱を帯びていくのかなと勝手に感じている私です。

    さて、本日の夜、日本対エクアドルが開催されるという事で、いろいろ記事が出されていましたね。これは皆さんご存知でしょう。

    まずはこちらの記事。

    >サッカーのドイツW杯1次リーグF組で6月22日に日本が対戦するブラジルで、日本―エクアドル戦が生放送されることが29日、分かった。ジーコ監督の取材で訪れたブラジル国営テレビ「オ・グロボ」のソニア・ブリディ記者が「明日(30日)の試合はブラジルの衛星放送で生中継されます」と語ったもの。

     ブラジルでは早朝7時開始となるが、同国のアイドルが率いるW杯のライバル国に国民も注目。衛星放送局「スポーツTV」での生中継が決定。同記者は「日本の親善試合の生放送は異例ですが、ブラジル国民は日本の実力を認めています。W杯決勝進出は大穴だが、決勝トーナメント進出は想定内です」と話した。

     ブラジル代表のカルロス・アルベルト・パレイラ監督(63)にとっては、パジャマ姿のまま、自宅で日本代表国内組の現状をチェックすることが可能となった。

    とあります。

    ブラジルでも生放送があるとのことですが、この視聴率はどうなんでしょう。

    もちろん、TV事情が日本と比べて同様かどうかは分からないので、視聴率がはじき出されたところで、単純に比較は出来ませんが、ブラジル国民が日本のサッカーを見たいのか、疑問を持たざるを得ません。

    視聴率がそれなりに取れるのであれば、おそらくジーコ目当てでしょう。(例外として時差の関係はあります。生放送されるという事で、現地時間で朝5~7時頃キックオフなので、その時間に見るものがなくて、サッカーでも見るかという感情があればそれなりの視聴率が取れるかもしれませんが。)

    記者のこの発言。

    「日本の親善試合の生放送は異例ですが、ブラジル国民は日本の実力を認めています。W杯決勝進出は大穴だが、決勝トーナメント進出は想定内です」

    これに異論は全くありません。決勝トーナメントに日本が進む確率は高くもなく低くもなく、蓋を明けてみないと分からない印象もありますし、まさに簡単に想定できる範囲内だと思います(現在の評判では若干分が悪い?)。

    また、ブラジルのコーチ陣、スタッフは簡単に日本の試合をチェックする事が出来る。これもまた、間違いないので、より低コストにコーチ陣、スタッフを始めとした国民全体が日本を調べるという意味ではありかなと。

    もちろん、実際に見なければ分からないことも多々あるのは事実ですが。

    さて、もう一つ。

    記事はこちら

    >サッカー日本代表は29日、エクアドル戦に備え、大分市内の九州石油ドームで約1時間30分の前日練習を行った。選手はジーコジャパンで未勝利の南米相手から初勝利を奪い、ドイツW杯ブラジル戦(6月22日)を前に“南米アレルギー”払しょくを誓った。

    南米アレルギーなんてあるのでしょうか?

    確かに結果を見ると、まだ一勝もできていない(8戦3分け5敗)という事で、結果論で苦手とするのは分かります。が、それをメディアがいちいち確認しなくてもいいのではないか。

    「苦手な南米勢を打ち破れ、頑張れ日本!」

    みたいなスローガンを試合前には立て、いい内容で勝てば

    「日本、ブラジル攻略がみえた!決勝T、いけるぞ日本!」

    のように根拠のない自信、負ければ

    「日本、南米アレルギー払拭できず。本大会に向け不安を残す。」

    みたいな感じでしょう。

    普通、苦手な部分や、弱い部分は隠しますが、それをさらけ出して感動話にする、この国の体質は笑ってしまいます(もちろん対戦国はウイークポイントもデータとして持っていますが、不必要に出す必要はないということです)。

    思い出すのは、貴乃花が優勝した時、小泉首相の名ゼリフ。

    一般人でさえも貴乃花が痛みを持っているのを知っている。

    俺がプロで、生活がかかっているのなら、必ずそこを攻めます。

    勝った事は確かに素晴らしいのですが、いちいち、「痛めているんです」などの同情を買うような発言はプロとして不適切であり、不必要だという事を知る必要があると思います。

    さて、いつもどおり、話がずれていますが、今日のサッカー、私は職場で見ようと思います。

    皆さんも何かに惑わされる事なく、自分の目で意思を持って見てくださいね。

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    2006年3月23日 (木)

    Triathlon!

    さて、巷ではWBC関連の記事が溢れているので私はあえて、違うものをご紹介しようかなと。

    そう、タイトルにあるようにトライアスロンです。

    トライアスロンはご存知の方もいるでしょうが水泳、自転車、マラソンの三つの競技で成り立っています。

    (競技者は往々にしてswim, bike, runといいますが)

    トライアスロンのシーズンは夏が盛り、もちろん、春から冬までなんだかんだで一年中やっている感じです。

    私は去年の夏初めて参加し、1回出るのには非常に面白いと思うのですが、どうも一年中はでれません。

    やはり体重が重すぎることもあり、減量して大会に臨むのですが、長い間減量するのはキツイじゃないですか!

    体脂肪はそれほど多くはありません(この前測ったら体重82kg、体脂肪12%でした)が、やはり膝に負担はかかってきますし。

    さて、今年ですが、やはり、一回か二回。距離によっては三回程度を目安にしています。

    と、いうことで、4月あたりから徐々に本格的なトレーニング、つまり競技特異的なトレーニングを入れていきたいと思っております。

    ちなみに距離ですが、実は色々バリエーションがあるって知ってました?

    主に4つのカテゴリーがあり、私が去年参加したのは一番短いスプリント。

    これは、swim 750m, bike 20km, run 5kmと、ちょっと練習すれば出れそうですよね!

    次に短いのはショート(オリンピックでもこの距離なのでオリンピックディスタンスとも呼ばれます)。

    swim 1.5km, bike 40km, run 10km。ちゃんと練習しなきゃきつそうな感じ?

    次はミドル、これは結構あいまいなようですが、大体このぐらいだと思います(ショートとロングの間?)。

    swim 2km, bike 90km, run 20km。

    最後にロング(これはまさに鉄人です)。

    swim 3.9km, bike 180km, run 42,195km。

    ロングは一生やらないでしょう(笑)

    さて、競技紹介はこれぐらいにして、皆さんの中にもトライアスロンをやってらっしゃる方はいらっしゃいますか?

    ぜひ、コメントいただければと思います。

    ちなみに私は去年の沼津駅伝に出ました。

    ちなみにトライアスロンのトレーニングを教えて欲しいという方も大歓迎ですし、トレーナーをやってほしい、サプリメントを売ってくれ!みたいなコメントでも大丈夫ですからね!

    トレーニング~は軽い営業トークですが、営業部分で興味がある方はinfo@athletes-pride.comまでメールを送っていただければ、必ずお返事いたします。

    もちろんコメントも!お待ちしてまーす!!

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