2006年5月 1日 (月)

Rooney

まず

日本の記事では北海道日本ハムの新庄選手のファッションについて色々な記事が載っておりましたが、「少年に悪影響を及ぼす」だのよく私には理解できない事が書いてありました。

私はルールブックにどのように記されているかも分からないので、現在の知識で書きますが、悪影響とは具体的に何をさすのでしょうか?何か怪我につながるとでも?

具体的に何がどう悪なのか、もう少し、書いてもらいたかったです。

もちろん、チームは同じユニフォームを着なければならないという決まりもあるでしょうが、アンダーシャツ類に関しては各自、メーカーの異なるものを使っている事は多々ありますし、新庄選手が今回「やった」という事で、特別明記をされていなかったのでしょう。

怪我の危険性を予防するという意味で、個人的には、襟付きのアンダーシャツを禁止するよりも先に、ネックレスやピアス、場合によっては指輪などの禁止が先に来ると思いますが、少年に悪影響を及ぼすと言った方は何をどのように考えているのか、もう少し、具体的に述べてもらいたかったですね。

さて、こんなくだらない話に長々と付き合って頂いてありがとうございます。

本題のWayne Rooneyに話を移します。

記事はこちら

まずは一番初めのジョーク、

England won’t need a team bus at the World Cup finals in Germany, they will need a team ambulance.

ここから本文が始まりますが、こういうはじめ方、大好きです。

記事によると、怪我の事を中心に、まずは、どうも最近の靴がいけないんじゃないか、というような形で始まっています。

また本文には製造側の話もあり、彼らは

there is no connection but boots now fit like gloves, moulded to feet. They’re more comfortable and give far better touch, but do they offer less protection? So light and soft, they are like running shoes. Great for control, possibly not so good if someone treads on your foot.

確かに最近のサッカーシューズは以前(5~10年前でさえも)のスパイクとは全く違うということに議論の余地はないでしょう。

次にサーフェイス、つまりグラウンド。

まずは

Shouldn’t a bad pitch lead to more injuries than a carpet such as the Stamford Bridge turf?

次は

However, there’s more “give” in a muddy surface, studs sink in and that has a cushioning effect on impact.

と、両方の面を説明。

また

On a decent pitch studs stick and your leg can jerk violently.

と、いいピッチでの問題も。

さらに締めはこれ

That’s why, along with metatarsals, there are more cruciate injuries than in the past.

ちなみにmetatarsalsは中足骨、足の骨の一部。cruciateは膝の前・後十字靭帯の事。

記事にあるように現在彼は20歳。

また、以前Kanemoto選手の時と全く逆で、いい事が書いてありますよ。

Even in such an unstable and unpredictable business as football, at Rooney’s tender age he shouldn’t jeopardise his future for short-term gain.

日本と違うところですね。

さて、

Sir Alex Ferguson just became one of the keys to England’s World Cup hopes.

今回のW杯、個人的には結構イングランドには期待していましたが、かなり、重要なピースの一つを失ってしまった事は事実でしょう。 もちろん、前回のBeckhamのように戻ってこれるかもしれませんが、現時点では何も分かりません。

When Rooney was down on Saturday, I saw John Terry and Frank Lampard talking to each other, muttering something like: “We’ve lost him”. His international team-mates know it’s a huge blow.

本当に例えようもないダメージだと思います。

今回のイングランド代表は、近年ないぐらいにいいと思います。

特に中盤がものすごい。Gerrard, Lampard, Joe Cole, Shaun wright PhillipsなどBeckhamがいなくても、問題ないぐらいのチームですが、そこで足が速いゴールゲッターのRooneyを失うという事は、グループリーグを突破するならまだしも、W杯を手に入れる上で大きな損害なのは言うまでもありません。

もちろんDFもいい選手が揃っていますが、やはりバランスを考えると、Gerrardもゴールをとれますが、やっぱりチームにとっては痛い。

パーフェクトなチームから一歩、遠ざかったEngland。

今回見たかったチームの一つがパーフェクトから遠ざかる事は残念でなりません。

みなさんも怪我には気を付けましょう!(笑)

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